蓮田市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号
その後、高度経済成長等々でやはり洗濯水だとか家庭雑排水だとか、近代的になった一面、流末の川は若干汚染の時代を迎えておりました。最近は、公共下水道も推進されましたし、また、ちょっと完全に定かではないのですけれども、見沼代用水ももともと素掘りでしたけれども、今はコンクリート三面張りになりました。
その後、高度経済成長等々でやはり洗濯水だとか家庭雑排水だとか、近代的になった一面、流末の川は若干汚染の時代を迎えておりました。最近は、公共下水道も推進されましたし、また、ちょっと完全に定かではないのですけれども、見沼代用水ももともと素掘りでしたけれども、今はコンクリート三面張りになりました。
本市では、単独処理浄化槽やくみ取り便槽からの合併処理浄化槽への転換に対し、鴻巣市家庭雑排水処理事業補助金交付要綱に基づき補助金を交付して転換を推進しております。平成30年度実績では、5人槽13基、7人槽22基、10人槽1基、くみ取り便槽1基が転換され、1基当たり、5人槽では36万2,000円、7人槽では44万4,000円、10人槽では57万8,000円を補助金として交付いたしました。
農業集落排水処理施設使用料徴収事務を水道課へ委託するに当たり、使用料の額及び家庭雑排水等の量の算定について、毛呂山町農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。 以上です。 ○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。 小峰明雄議員。 ◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第40号について質疑をさせていただきます。
つまり、消費税率がことしの10月から、8%から10%に引き上げられるので、深谷市で行っているし尿くみ取り事業の手数料や家庭雑排水のくみ取り手数料の額を2%引き上げるというものであります。私は、次の理由により、この条例に反対するものです。 そもそも消費税は、国税と地方税を合わせて、税率2%でも5兆6,000億円もの増税であります。
整備に当たっては、水路に家庭雑排水の流入がないことや官民境界の確定、通行することについての沿線権利者全員の同意が得られていることを確認した上で進めております。
家庭雑排水処理事業補助金。6月3日月曜日から6月12日水曜日まで、単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽へ転換される方を対象に、家庭雑排水処理事業補助金の交付希望者を募集します。なお、予算額2,330万円を超える応募があった場合は、6月17日月曜日に抽せんを行います。 住宅用新・省エネルギー機器設置補助事業。
次に、議案第9号 深谷市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本件は消費税法等の一部改正に伴い、し尿くみ取り手数料及び家庭雑排水くみ取り手数料の額を改定するものでございます。 次に、議案第10号 深谷市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例についてでございますが、本件は消費税法等の一部改正に伴い、使用料の額を改定するものでございます。
本市においては、家庭雑排水処理事業補助金として、既存の単独処理浄化槽またはくみ取り便槽から合併処理浄化槽へ転換される方について補助をしています。 しかしながら、希望者が殺到し、補助対象から漏れてしまう方が生じております。本年度の当初予算は20基分、6,399万1,000円(P.311「1,269万6,000円」に発言訂正)が計上されております。
下水道を初めとする汚水処理施設は、人間の日常生活に欠くことのできない施設であり、汚水の水洗化や家庭雑排水の排除といった生活環境の改善のみならず、河川等の公共用水域の水質を保全するための重要な施設であると考えております。町では、公共下水道、農業集落排水、合併浄化槽の3つを総合的に捉えた汚水処理整備計画として、小川町生活排水処理基本計画を策定しております。
市街化区域は公共下水道、それ以外の区域は農業集落排水や各家庭の合併処理浄化槽で家庭雑排水の浄化をしています。それぞれの施設の整備や維持管理に公費が支出されて、公共用水域の水質保全に寄与しています。各家庭の合併浄化槽も機能に着目すれば、公共下水道や農業集落排水と変わりありません。
そこで市では、生活排水の水質改善対策として、トイレの排水だけを処理し、生活雑排水を未処理のまま公共用水域に排する単独処理浄化槽から、し尿排水と生活雑排水あわせて処理する合併処理浄化槽への転換を促進し、この転換に要する費用を補助する事業として北本市合併処理浄化槽設置補助金制度を設け、合併処理浄化槽の設置を推進するとともに、家庭雑排水による水質汚濁の防止及び生活環境の向上を図っているところでございます。
なかなか市民の生活の中で実際には一番目に見える分野としては水洗化という、汚水を水洗で流していくということ、あるいは、いわゆる家庭雑排水を流すと、そういった仕組みがあって当たり前と言われてしまう分野でもあるかもしれませんけれども、それがやはり過大な計画であったり、過大というのは規模として大きな計画を立てるということで、非常に大きな今まで借金も抱えつつ、それは国がそれをかなり誘導してきたわけですけれども
また、家庭用の生活排水くみ取り手数料は現行のままかとの質疑に対し、家庭雑排水くみ取り手数料については改定する予定はないとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
当市が公共下水道(88ページに「単独公共下水道」と訂正)になった経緯でございますが、当市では昭和40年代に工場排水や家庭雑排水による生活環境の悪化が進み、下水道事業の開始が急務となっておりました。
そこで、この水路に家庭の雑排水が流れ込んでいて、悪臭のようなにおいの原因はそれではないかと思うのですが、この水路に家庭雑排水が流れ込んでいるかについて伺います。 ○栄寛美 副議長 草野建設部長。 ◎草野宏文 建設部長 共栄大学があります周辺地域一体には、唯一この排水路だけとなっております。
雨水対策後における今後の見通しにつきましては、元福岡地区の下水道管につきましては公共下水道雨水計画による管渠整備ではなく、道路排水や家庭雑排水を流すための一般下水道管として整備されたため口径が小さく、管渠断面に対する時間雨量は自然流下で30ミリから35ミリ程度であります。そのため、排水ポンプによる強制排水能力は、計算上ではございますが、時間雨量35ミリの雨量に対応できるものでございます。
下水道整備基本構想は、快適な生活環境の整備と地域環境の保全を図るため、家庭雑排水やし尿の汚水を処理する下水道計画について、その構想を策定したものであり、この計画を進めるには多くの資金を要すると共に町民の合意づくりが必要となる。
浄化槽整備区域における平成24年度末現在の種別ごとの設置基数でございますが、台所やお風呂など生活に伴い発生する家庭雑排水をトイレの水と一緒に処理する合併処理浄化槽が5,717基、し尿のみを処理する単独処理浄化槽が8,238基、くみ取り便槽が1,928基であり、区域内における合併処理浄化槽の占める割合は約36%となっており、残りの約64%の転換を進めることが課題であると認識をしております。
しかし、自治会長より側溝に土のうが残っていたため撤去したとの連絡があったことから、原因を考えましたところ、住宅などの建設に当たり給水管取り出し工事や家庭雑排水を下水道管に接続する工事の際、道路から宅地へと横断して施工することから、一時的に道路側溝内の排水を止水するために土のうを使用し、工事完了後も土のうは撤去されずに残ってしまったものと思われています。
次に、議案第96号 深谷市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、本件は消費税法の一部改正に伴い、し尿くみ取り手数料及び家庭雑排水くみ取り手数料の額を改定するものでございます。